沿革

昭和43年 10月
電話交換機の保守サービス業として東京都品川区に大幸通信株式会社を設立
昭和49年 4月

松下電送株式会社(現:パナソニックシステムネットワークス㈱)

ファクシミリサービス(工事・保守)代行店となる
昭和49年 12月
建設業登録工事種類(電気通信工事)東京都知事登録
昭和50年  3月
東京都渋谷区恵比寿に本社移転
昭和50年  5月
資本金200万円を400万円に増資
昭和50年  7月
松下電器産業株式会社ファクシミリ(現:パナソニック㈱)販売代行店となる
昭和53年  6月
社団法人全国電話設備協会に入会
昭和54年  9月
資本金400万円を1,000万円に増資
昭和55年  7月
松下電器産業株式会社(現:パナソニック㈱)特機商品(AV機器・通信機器)販売代理店となる
昭和59年  7月
名古屋出張所開設
平成元年  7月
東京ナショナル通信特機株式会社(現:パナソニックシステムネットワークス㈱)
資本参加に伴い、松下グループ参画
平成 2年  2月
韓国、三美電算株式会社とソフトウェア業務の提携を結ぶ
平成 2年  3月
東京都品川区に営業所開設
平成 2年  9月
韓国大幸通信株式会社設立
平成 4年  1月
東京都港区白金台へ本社移転
平成 4年  4月
大阪営業所開設
平成 9年  2月
東京都品川区上大崎へ本社移転
平成10年  3月
資本金1,000万円を2,000万円に増資
平成13年  8月
資本金2,000万円を4,000万円に増資
平成14年  8月
資本金4,000万円を5,000万円に増資
平成15年  4月
名古屋出張所を中部営業所として(名古屋市中区上前津)開設
平成17年  4月
大阪営業所を関西事業所として(大阪市中央区)開設
平成17年  6月
日本通信工業株式会社(福岡県福岡市)の株式を取得
平成18年  2月
資本金5,000万円を10,860万円に増資
平成18年  2月
「大幸通信株式会社」から「タイコー株式会社」へ社名変更
平成18年  3月
株式会社東伸通工(北海道札幌市)の株式を取得
平成18年  3月
資本金10,860万円を11,500万円に増資
平成20年  2月
名古屋市中区上前津から中区丸の内へ中部営業所移転
平成21年  6月
日本通信工業株式会社の資本金持分を20%減額(グループ会社より外す)
平成22年  2月
名古屋市中区丸の内から中区松原へ中部営業所移転
平成24年  9月
資本金11,500万円を8,000万円に減資
平成25年  4月
グループ会社㈱東伸通工から北海道タイコー株式会社へ社名変更
平成25年  9月
北海道タイコー株式会社 札幌市東区から札幌市北区へ移転
平成26年  9月
名古屋市中区松原から中区橘へ中部営業所移転